キャリアの裾野を広げておきたい

キャリアの裾野は広いほうが良さそうだってお話です。

キャリアって上に積み上げるイメージがあるけど、横にも広げておいたほうが良いですね。後からいろいろ積み上げやすくなりますから。

じゃあ、どうやって横に広げるかというと、いろんなことに手を出して、やってみる以外にないと思うんですよね。

ソフトウェアの業界に限らず、必要とされるスキルは時とともに増えていきます。世界は常に変化しているのですからね。そんな中、同じことを続けているだけでは停滞しているどころか相対的にできることが少なくなっていっているということです。そうすると、次第に損な立場に追いやられます。これに気付けていない人がいます。

逆に軽いフットワークで「なんでもやってみよう」とする人は、自動的に得する状況を手にします。周囲が自動的に良い条件になってくれる。

この「フットワークを軽く」というのは、なんでもかんでも「やりますやります」ではありません。普段からいろんなことに興味を持って「少し前のめり」に関わっているという姿勢が大切。自然に基礎部分が出来ているので、すぐに取り掛かれます。そして「やってみれば結構なんでもできるもんだ」という感覚も強くなりますから、さらにフットワークが軽くなる。明らかに好循環ですね。これで一気に差が開くんです。

1年程度ではわかりにくいけど、この差は大きく、5年、10年の中長期で考えれば、かなりな差がついてしまいます。「世の中は指数関数的に進歩する」と言われていますが、スキルの獲得曲線や、できる人とできない人の差の開き方なども、指数関数的なんじゃないかなと思っています。

だから普段から、キャリアの裾野を広げるように、なんでも興味を持って関わりたいなと思っています。

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