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StackEdit5で使えなくなった目次生成機能の代替手段

StackEdit5では目次を自動的に作ってくれる[TOC]マーカーが使えなくなっていますが、なんとか代替手段はあるようです。

[TOC]マーカー削除の理由は?

GitHubのIssueに書かれてました、、、

他に良いサービスがあるので[TOC]マーカーの機能は陳腐化しちゃったんだよね・・・他のを使ってください・・・

ということらしいです。なら仕方がない。代替手段を試してみる。

編集中に目次を利用する方法

StackEdit5の右上にある[#]メニュー内に「Table of contents」という項目があり、これを選ぶと目次が表示されます。

GitHubのIssue#1248 で紹介されています。

Publish時に[TOC]マーカーを目次に変換する方法

また、StackEditコミュニティのHowToに、[TOC]マーカーを目次に置き換える方法が紹介されています。

HTMLへの発行(Publish)時のテンプレートで変換するようなので「プレビュー画面でリアルタイムに」は無理なのでしょう(まだ試していません)。

まとめ

便利な機能だったし削除は残念ですが、一応代替手段が提供されているので穏便に(笑)。

発行時の目次生成は試していませんが、またそのうち。

ワタシはStackEditを、主にBloggerへの投稿のために使用しているのですが、そもそも「目次が必要なほど長いのは書かない」ほうが良いのかも?とも思いはじめました。

参考リンク

  1. [TOC] in the document no longer works - Issue #1248 - benweet/stackedit
  2. Replace [TOC] markers with tables of contents in your exports - How To - StackEdit community

StackEditからBloggerにタイトルとURLを別に指定して投稿するには?

概要: ブラウザで使えるマークダウンエディタStackEditからBloggerに、日本語タイトルの記事を投稿すると、変なURLで公開されてしまいますが、これを回避する方法を書いています。

関連記事

タイトルがURLに使われるけど日本語は削除される

StackEditでBloggerに投稿すると、StackEditでのタイトルがURLのファイル名部分に使われます。でも日本語が使われてると勝手に変更されて意味がわからなくなってしまいます(半角英数字は残ります)。Bloggerでは、URLにパーマリンクを設定できるらしいのですが、StackEditからは設定できません。

ページ属性を本文から指定する

一方、StackEditからBloggerへ発行する場合、本文の先頭で、以下のようなセクションを設けることで、ページのタイトル、ラベル、公開日時、公開属性を指定できます(これはダイアログで説明されています)。

(例)StackEdit本文先頭でBloggerへの発行時に使用されるページ属性を指定

--- 
title: StackEditからBloggerにタイトルとURLを別に指定して投稿するには?
date : 2017-09-07 20:30:00 
tags : [StackEdit,ブログ,Webアプリ,ツール] 
published : true
---

タイトル指定だけではダメでした・・・

この機能を使って、StackEditの右上のタイトル欄に、URLとして使用したい文字列を設定し、タイトルは本文で指定すれば良いのではないか?と試してみましたがダメでした。どうやら本文でタイトルを指定するとそれがURLに使用されてしまうようです。

\「あとから更新」でOKでした/

しかし、一度発行した文書はあとから更新できるため、あとでタイトルを書き換えて更新すれば行けるんじゃ?と、やってみたらOKでした。以下に手順をまとめます。

タイトルとURLを別に指定する手順

  1. StackEditの右上タイトル欄にURLにしたい英数字を入力(本文ではタイトル指定しない)※長いURLは(33文字?に)短縮されます。これはBloggerの仕様かな?
  2. そのままBloggerに発行(Publish) - URLを確認
  3. 本文でタイトルを日本語で指定
  4. Bloggerへ再発行(Update Publication) - URLはそのままでタイトルは指定通りになっているはず。

以上です。ちょっと邪魔くさいですけどできました。

ブラウザで動くマークダウンエディタ - StackEdit

StackEdit はブラウザで動作するマークダウンに特化したエディターです。まだ少し使ってみているぐらいですが、動作も軽いし、各種クラウドサービスと連携できて便利です。結構古くからあるみたいですがワタシは全然知りませんでした。とりあえずBloggerに投稿できました(簡単でした)ので使ってみた機能を御紹介。

StackEdit

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目次

  1. クラウドストレージと「同期(Synchronize)」できる
  2. HTMLに変換して「発行(Publish)」できる
  3. 同期や発行は左上の「#」メニューから
  4. ファイルの管理は右上のフォルダアイコンメニューから
  5. ちょっと使ってみた所感
    1. DropBoxへの保存時では、タイトルとは別にファイル名を指定する
    2. Google Driveへの保存では新規フォルダの作成ができない(かもしれない)
    3. 一時的に操作不能に陥るケース(復旧したけど)
    4. その他諸々箇条書き
  6. リンク

1. クラウドストレージと「同期(Synchronize)」できる

編集しているマークダウン文書を各種クラウドサービスに保存できます。

実際にはファイル単位で同期(Synchronize)しているので、あとから開くのも簡単ですし、別のPCで作業しても問題ないはず。

同期できるサービスは DropBox、Google Drive、そして、Apache CouchDB(これは最近追加されたようです)。これらのサービス内のファイルへ保存したり、既に存在するファイルを開いたりして、同期できるみたいです。

2. HTMLに変換して「発行(Publish)」できる

同期とは別に、HTMLに変換して発行(Publish)できます。逆にHTMLからのインポートも可能なようです。

発行先は同期先より多くて、DropBox、Google Drive に加えて、グーグルの Blogger、Tumblr、WordPress などのブログサービスへの投稿や、 GitHub や GitHub Gist の Gitリポジトリへ(多分)コミットできるのでしょう。他に SSH Server なんてのもありますね。SCPでファイルを取ってくる感じでしょうか。しかし、カギの扱い大丈夫なんでしょうかね、ちょっと心配。ブラウザにSSHクライアントが実装されてるのならOKなのかも知れません。

出力フォーマットは、マークダウン、HTML、そしてテンプレートというのが選べます。

3. 同期や発行は左上の「#」メニューから

同期(Synchronize)と発行(Publish)は左上の「#」をクリックして開くメニューから選択できます。

4. ファイルの管理は右上のフォルダアイコンメニューから

新規作成(New Document)や、既存のファイルを開くには、右上の「フォルダ」アイコンをクリックすれば選択できます。ファイルの削除(Delete Document)や管理(Manage Documents)もコチラのメニューから行えるようですね。

5. ちょっと使ってみた所感

5-1. DropBoxへの保存時では、タイトルとは別にファイル名を指定する

DropBoxへの保存機能では右上のタイトルに入力したファイル名とは別にファイル名を入力しなければならないようで、ちょっと面倒くさいと感じました。

5-2. Google Driveへの保存では新規フォルダの作成ができない(かもしれない)

一方 Google Drive では、ファイル名はタイトルと同じものになるのでワンクリックで保存できます。保存先はルートフォルダがデフォルトですが、Optionalな機能として、既存のフォルダを選べるようにもなっています。しかし、新規フォルダを作成して、そこに保存するのは無理っぽかった。

5-3. 一時的に操作不能に陥るケース(復旧したけど)

「#」メニューの「Import from URL」でうっかり適当なURLを入力してしまうと、一時的に応答がなくなり動作しなくなってしまいました。

キャッシュをクリアしてエディタを開き直しても、ブラウザを再起動しても復旧せず。その日は諦めましたが、翌日、別PCからGoogle Driveに同期したファイルを Goolgle Drive から直接開くと復旧しました。

1日経過したから復旧したのか、別ファイルを開いたので復旧したのかは分かりませんが、お気をつけ下さい。

5-4. その他諸々箇条書き

  • 一度同期するとCtrl+Sで保存可能。でも自動的に保存はされない?
  • 複数のブログに同内容のコンテンツを発行できる。
  • LaTeXの数式が書けますね。
    とか、

    とかね。しかしこれ、発行先のブログ等でMathJaxに対応している必要がありますね。Bloggerでは、「BloggerでMathJaxを使ってTeXっぽく数式を入れる方法」に対応策がありました。

6. リンク