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ポジティブアピールは大切ですよ

何か「ポジティブに取り組んでいる」ことがあるのなら、ひっそりこっそりなんてモッタイナイ。うまく周囲にアピールしましょう。そうすることで会社でも地域社会でも、おのずと良いポジションが手に入ります。

ポジティブな姿勢をアピールする

スポーツでも趣味でもなんでも良いです。その時点で実績が伴っていなくても大丈夫。大切なのは「ポジティブに取り組んでいる」という事実を、周囲の人に伝えることです。

周囲の空気が後押ししてくれる

周囲の人たちは、それぞれ個人的に抱いている「最高にポジティブな人」のイメージを勝手に重ね合わせてくれて、組織内の空気があなたの背中を押してくれるようになります。

アピールしないよりはする方が良い

「アピールしなくても見てくれている人はいるはずだ」という主張は正しいかもしれませんが、それでもアピールしているほうが効果は顕著。

しかし無理は禁物ですね

ただ、無理にポジティブになろうとするのは無しですよ。ココロとカラダを悪くしますし、周囲に「無理している」ことすらバレてしまいます。

上達するには入出力を繰り返す

仕事でも趣味でもスポーツでも、なにか一つのことを上手くやれるようになるには、いろんなものを入力して成果を出力するという、一連のプロセスを繰り返す必要がありますねという話。

座学的な事前学習も必要だけど、それはスタートラインのレベルを引き上げるための入力と言えるでしょう。
モノ作りであれば、入力は世間のニーズや、新技術、新しいプラットフォームなどになるでしょう。出力は成果物を公開するということになるでしょうか。

「上達=成果のクオリティが上がる」ということですが、途中段階の低いクオリティのものでも、正しく出力する(つまり完成させる)べきです。次のサイクルでは、それ以上の品質を出せるはずなので、納得いかなくても、まずは出力して、次のサイクルに取り掛かればよいのです。出力する前に、クオリティがどうとか気にして断念すると、次のサイクルに進めないから、いつまで経っても上達しない。

自分は、主に趣味の分野では、目指しているクオリティが出せないと諦めて、ゼロから作り直してみようとする癖がある。想定したクオリティが出せないのは、なにか未熟であって、入力が足りていないのかもしれない。つまり「必要な訓練ができていない」ということだろう。

恥ずかしくても笑われようとも、公然とその時の精一杯の出力をすればよいのだ。
そして「上達するには入出力を繰り返す」
自戒を込めて。

キャリアの裾野を広げておきたい

キャリアの裾野は広いほうが良さそうだってお話です。

キャリアって上に積み上げるイメージがあるけど、横にも広げておいたほうが良いですね。後からいろいろ積み上げやすくなりますから。

じゃあ、どうやって横に広げるかというと、いろんなことに手を出して、やってみる以外にないと思うんですよね。

ソフトウェアの業界に限らず、必要とされるスキルは時とともに増えていきます。世界は常に変化しているのですからね。そんな中、同じことを続けているだけでは停滞しているどころか相対的にできることが少なくなっていっているということです。そうすると、次第に損な立場に追いやられます。これに気付けていない人がいます。

逆に軽いフットワークで「なんでもやってみよう」とする人は、自動的に得する状況を手にします。周囲が自動的に良い条件になってくれる。

この「フットワークを軽く」というのは、なんでもかんでも「やりますやります」ではありません。普段からいろんなことに興味を持って「少し前のめり」に関わっているという姿勢が大切。自然に基礎部分が出来ているので、すぐに取り掛かれます。そして「やってみれば結構なんでもできるもんだ」という感覚も強くなりますから、さらにフットワークが軽くなる。明らかに好循環ですね。これで一気に差が開くんです。

1年程度ではわかりにくいけど、この差は大きく、5年、10年の中長期で考えれば、かなりな差がついてしまいます。「世の中は指数関数的に進歩する」と言われていますが、スキルの獲得曲線や、できる人とできない人の差の開き方なども、指数関数的なんじゃないかなと思っています。

だから普段から、キャリアの裾野を広げるように、なんでも興味を持って関わりたいなと思っています。